ご覧いただき誠にありがとうございます。 作品名：東海道五十三駅風景続画 保永堂版 作家名：歌川広重 技法：手摺木版画 鑑修：高橋誠一郎・藤懸静也 日本版画研究所版 彫師：前田謙太郎 摺師：小野寺隆二 全55枚が揃った完品です。 目録と東海道五十三次地図もございます。 紙箱、帙も付属いたします。 イタミはなく、シミも少ない美品だと思います。 シミについては下記の通りです。 小：1番、2番、47番 中：23番、53番 大：38番 目録と地図にはシミがございます。 ※中と大のシミの具合は写真を掲載しておりますのでご確認お願いいたします。 サイズ シート：縦33センチ×横48センチ 版画：縦26.5センチ×横40センチ ＜作者来歴＞ 【初代歌川広重】1797-1858 江戸後期の浮世絵師。姓は安藤氏，幼名徳太郎，のち重右衛門。号に一立斎。江戸八代洲河岸の定火消同心の子として生まれ，13歳のとき両親を失い，家職を継いだ。生来絵が上手であったが，1811年(文化8)歌川豊広に入門，翌年より歌川広重と名のり，18年(文政1)ころ画壇へも登場。英泉風を採り入れた美人画や役者絵など意欲的に取り組んでいる。さらに23年には鉄蔵と改名，家督を嫡子に渡し，画家として立つ決意を固め，絵本類や風景画をも手がけるようになる。 発送は佐川急便を予定しております。 発送は平日のみとなります。 予めご了承くださいませ。 宜しくお願いいたします。 707 #骨董　#骨董品　#日本　#日本画　#歴史　#資料　#図録　#図版　#版画　#風景　#江戸時代　#掛軸　#掛け軸　#貴重　#限定　#浮世絵　#錦絵　#名所絵　#希少　#名画

東海道五十三次で紐解く広重、浮世絵の秘密 ｜ 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る！

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歌川広重「大錦東海道五十三次駅続画」手摺木版画 保永

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歌川広重 東海道五十三駅風景続画 ショップ 保永堂版 全55

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美品 歌川広重 大錦東海道五十三駅風景続画 木版画 全55枚揃 完品 保永堂版

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高橋誠一郎・藤懸静也監修 歌川広重画『大錦東海道五十三次驛続画』（手摺木版画全58枚揃=本図55枚+附図3枚）大江戸木版社刊 風景浮世絵 - 和書

高橋誠一郎・藤懸静也監修 歌川広重画『大錦東海道五十三次驛続画』（手摺木版画全58枚揃=本図55枚+附図3枚）大江戸木版社刊 風景浮世絵 - 和書